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雑記帳
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リオ五輪特集・2016/8/5~                    リオ五輪特集
一番いい国旗、日の丸
日の丸を背負った勇者達・日本頑張れ! 
仰天・驚愕
2016・8・29 THE PAGE  (1/2ページ)
仰天! 陸上400mリレーの記念の銀バトンがオークションに出品された!? 
「記事抜粋」
前略
ちなみに現在、最も高い入札額となっているのは、開会式で使用されたトーチ。
聖火の最終ランナーだった2004年アテネ五輪の男子マラソン、銅メダリスト、バンデルレイ・デ・リマ氏が使用したもの。
入札は8月15日から開始され、締め切りは9月15日だが、すでに2万50ブラジルレアル(約62万1500円)となっている。
競技で使用されたアイテムの中では、皮肉にも最高額は、男子400mリレーで金メダルを獲得したジャマイカチームのバトン。
入札数は66で、現在1万2005ブラジル・レアル(約37万2000円)。
2番目に高額がついているのは、男子サッカーの決勝戦ブラジルードイツ戦の試合球。
こちらは入札締め切りまで1日を切っており、現時点で7525ブラジル・レアル(約23万3200円)の値段。
3番目はプエルトリコのモニカ・プイグがドイツのアンゲリク・ケルバーを下した女子テニス決勝で使われた試合球で、7005ブラジル・レアル(約21万7000円)となっている。
また入札額ではなく、入札数での最多は、女子ボクシングのフライ51キログラム級で金メダルを獲得したニコラ・アダムズ(英国)が使用したボクシングのグローブ。
入札数は126。
人気の理由は、ニコラ・アダムズのサインが入っていることらしく、現在、4006ブラジル・レアル(約12万4000円)。
ただ、ロンドン五輪時には、公式オークションによるトラブルも報道されていて、2013年1月7日付のテレグラフ紙によると、マイケル・フェルプスの公式記録用紙を7000ポンド(約93万8000円)で落札した人が、商品が届いていないと訴えていたという。
そのロンドン五輪時のオークションでは、五輪2冠でツールド・フランスで優勝するなどしている英国の自転車競技の英雄、ブラッドリー・ウィギンズが使用したサイン入りトーチが、1万3000ポンド(約174万2000円)で落札されている。
入札の締め切りまで残り10日。
日本の400mリレー“銀バトン”の行方に注目である。
 
※バトンはリオオリンピックの備品だったとは驚きである。
左翼・朝日新聞の狙いは常に反日
2015・8・28 産経ニュース (1/5ページ) 【リオ五輪】 
閉会式の東京パフォーマンスにまたも左翼メディアがかみついた…朝日記者「安倍マリオに違和感」東京記者「メルトスルー想起」
「記事抜粋」
リオデジャネイロ五輪の閉会式で、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が披露したパフォーマンスは、実写とアニメーションを融合させた見応えのある内容で、世界中に2020年の開催都市・東京を強烈に印象付けるものとなった。
  「4年後が楽しみ」「東京五輪の実感がわいてきた」。
国内外で称賛の声が上がったが、国内ではせっかくの機運に、水を差すような報道をするメディアもみられた。
  角度のついた報道は相変わらず
閉会式の当日に早速かみついたのが、朝日新聞の記者だった。
つづく 
  細かなこだわりが「日本ぽい」  世界への「感謝」で始まったパフォーマンス  
中略
企画した組織委の広報担当者は「アニメやゲームといった日本を代表する文化を登場させることで日本や東京の魅力を発信したかった」と狙いを説明する。
東日本大震災の支援に対する感謝の気持ちと、56年ぶりの東京五輪を盛り上げようとする純粋な思い。
異議を唱える日本人などいないと信じたいのだが…。
 
※反日左翼・朝日新聞は日本を貶めたいだけの集団、相手にする必要はない。
しかし、日本文化の主役がアニメだろうか? 日本は固有で多種多彩な文化が溢れている国、外務省が莫大な予算を費やすジャパンハウスとイメージが重なり不愉快だった。
そうそう、地域にある朝日新聞の販売店が消えていた。
これがブラジル
2016・8・26 産経ニュース 共同 【リオ五輪】
邦人被害は28件、けが人なし パラでも注意呼び掛け
「記事内容」
在リオデジャネイロ日本総領事館は25日、リオデジャネイロ五輪が開幕した5日から閉幕日の21日までに日本人が被害に遭った強盗や窃盗などの事件は28件だったと発表した。
けが人はないという。
総領事館が把握していない事案もあるとみられる。
内訳は強盗が2件、すりなどの窃盗が計22件、スキミングを含むカード不正使用が計4件。
五輪のメーン会場があったリオ西部バーラ地区や、観光名所コパカバーナ地区で被害が多発した。
9月のパラリンピックでも日本人多数がリオを訪問することから、総領事館は、所持品から目を離さず、歩きながらスマートフォンを使わないことなど、注意を呼び掛けている。
何様! 不敬の極み
2016・8・24 産経ニュース (1/3ページ) 【解答乱麻】
日本人の象徴的な価値観「利他の精神」誇り伝えたい ジャーナリスト・細川珠生
「記事抜粋」
連日のリオ五輪での日本人選手の活躍が、これほどまでに喜ばしいことであったかと、改めて感じている。
メダル獲得数はロンドン五輪を超え、金メダル数も2桁という活躍ぶりに、同じ日本人としてとても誇らしい。
各国の選手と比べれば、まだまだ小柄な日本人であっても世界一になるということは、科学的・心理学的知見などを生かした「知恵の結集」も大きく貢献していることだろう。
日本人らしいまじめさと勤勉さは、スポーツの世界でも大きくその能力を発揮しているともいえる。
私はもう一つ、メダリストはもちろん、惜しくもメダルを逃した選手のほぼ全員が口にしていた「感謝」という言葉が、日本人選手の活躍を美しく感じさせる要因になっていたように思うのだ。
「支えてくれた人に」「応援してくれた人に」「一緒に戦ったチームに」「テレビの向こうにいる人たちに」感謝している、という言葉は日本人選手独特のものであり、またこれこそが日本人の美徳であると感じてならない。
もちろんそれぞれがメダルに懸ける思いは違う。
それでも、どの選手も、いわば「共通項」として、自分以外の人のためにと考えられることは、古来、日本人が大切にしてきた価値観が脈々と引き継がれているのだと感じる。
つづく
 
※この記事、記事中に「次元の異なる天皇陛下」を持ち出すとは不敬極まりない
慮る日本人の心を伝えたかったのだろうが、
余りにも日本人として未熟、この程度がジャーナリスト
日本人を褒め称えるのはいいが、
数名、日本人を逸脱した者がいた事を忘れるな! 
シナ人は国家の概念無し、生まれつきグローバリスト
2016・8 産経WEST (1/4ページ) 【スポーツ岡目八目】
愛ちゃんの相手はいつも中国人…大阪人の野球留学と同じ!? 卓球は五輪で生き残れるか
「記事抜粋」
五輪卓球がピンチ!? 日本では大人気のスポーツだが、特に女子は上位の試合に出てくる選手出てくる選手みな中国人という状態。
この調子では地域的偏りを嫌う国際オリンピック委員会(IOC)から五輪競技としての存在意義を問う声が出かねない。
  甲子園の大阪状態!?  卓球選手を養子に  五輪卓球 大丈夫?  
たとえば陸上のトラック競技の上位は各国ともアフリカ系選手が大半だから、卓球で中国系ばかりなのも仕方ないのでは…という見方もできるかも知れない。
だが、単一国家の選手が世界中に広がって五輪の場で競うという現状はやはり違和感がある。
国際卓球連盟に加盟している国・地域は220で、一、二を争う加盟数を誇っているが、中国系の選手が上位で争い、最後に優勝するのは中国「本国」ばかり…この構図が続けば、競技普及の地域的偏りが指摘され、ひいてはIOC内で五輪競技としての存続意義を問う声が出てきてもおかしくない。
そのため、中国系に頼らない「唯一」の卓球強国、日本の重要度は増すばかりといえるが、五輪の本場ヨーロッパからみればあまり区別がつかないのも事実。
1988年ソウル五輪から採用された比較的新しい競技だけに…大丈夫とは思うがちょっと心配だ。
 
※オリンピックはグローバリストが利用している世界最大のスポーツイベント、100年もすれば、金メダリストは殆どがアフリカ系に占められるだろう。
GHQは戦後、米とうどん、冷や麦、そうめん、蕎麦の大和民族にパン食を押し付け奨励した戦略と同じ。
世界は今、シナ共産党の狙い通りに事が運んでいる。
古い言葉だが、シナの「ピンポン外交」の成果であろう。
後進国であろうが、卓球台とラケット、狭いスペース、手軽なスポーツ、シナ人が蔓延るのも当然である。
ネットで新「インディペンデンス」を観たが、アメリカ映画(メディア)が既にシナ人に乗っ取られていると感じ、見るに堪えなかった。
守銭奴国家は皆、アメリカ同様、シナ人が蔓延り乗っ取られるのか? 世界は今、イギリスのUE離脱、トルコとロシアの関係改善とやや民族主義の台頭の気配。
日本は植民地にならなかった唯一の国、他民族に犯されない国であって欲しいと願う。
森元総理=日本が漫画の国、違う、日本は世界で最も高尚な国
2016・8 IRONNA 
韓国にやられっぱなしの日本
「記事抜粋」
経済危機にある韓国が、日本との「通貨スワップ協定」の再開を検討しているという。
まもなくソウルで開かれる日韓財務対話でも議論される可能性が高いが、かつて一方的に協定を打ち切った経緯をもうお忘れか。
竹島上陸や慰安婦合意の不履行など非礼の限りを尽くす韓国だが、このままやられっぱなしで本当にいいのか?
  戦わぬが得策?  日本は漫画や和食ばかり宣伝?  過度な優越主義  価値観が違う中国と手を組む韓国
  中韓の蜜月関係も終わり?  非礼の限りを尽くす韓国  日本批判がお国柄の韓国

  Q : : 日本は韓国との通貨スワップ協定の再締結に応じるべきだと思いますか?
2016・8・23現在  応じるべき 4  応じるべきではない 419  どちらでもない 2
 
※日本の外務省は外交戦略に500億円もの大金を投じジャパンハウスなる箱物を建設し、内容は日本の漫画とオタク文化、和食を宣伝、日本人に脈々と流れる2,675年に及ぶ日本文化がこんな薄っぺらなものだろうか? 
8・22 リオ五輪が幕を閉じた。
利権を貪る軽薄な嘘つき森元総理の発案らしいが、閉会式も漫画で締め括った。

海外のネット上では受けたようだが、日本国内の反応は未だ、ハッキリとは分からない。
しかし、東京五輪が決まって以降、
外国人の関与を始め開催に向けてのドタバタ劇、反日日本政府と反日日本五輪組織委員会の思考の本質が露呈したのかも・・・不快な意図さえ感じる。
日本人は現実逃避、夢遊病者、この様に馬鹿で軽薄ですよ!と世界に宣伝したかったのでは無かろうか?
リオ五輪の閉会式をご覧になられた天皇陛下の御心中を思うと・・・ 気がかりである
スポーツマンシップ大賞=リオ・オリンピックのヒーロー誕生
2016・8・22 ユーチューブ エバン・ダンフィー選手 天晴れ!
【海外の反応】「なんて立派なアスリートだ」競歩・荒井選手と接触したカナダ人選手の言葉にカナダ人も納得!!
「コメント」
ソース元
どんぐりこ-海外の反応
競歩・荒井選手と接触したカナダ人選手の言葉にカナダ人も納得より。
競歩・荒井広宙選手の銅メダルに抗議したカナダのエバン・ダンフィー選手が声明を発表したことが話題になっていました。
レース終盤、荒井選手とダンフィー選手が接触した件について、カナダ側の抗議により一度は荒井選手の失格との報道がなされましたが、その後、日本側の抗議により荒井選手の銅メダルが確定しています。
結果に満足していると語ったダンフィー選手の言葉には、カナダの人たちからも納得の声が寄せられていました。
<ダンフィー選手の言葉>
「3時間半レースの疲労を知る人は少ない。接触はよくあること。彼が故意だったとは思えない」
「CASへ抗議することもできたけど、これ以上続けることは誠実だとももふさわしいことだとも思えなかった」
「荒井も同じく苦しんでた。彼が僕の肩にかすったけど、僕はアグレッシブに歩くから、もしかしたら彼のほうへ近寄ったのかもしれない。ビデオを見てみても、彼がわざとだとは思えなかった」
「自分自身に問いかけたんだ。このメダルを受け取って誇れるだろうか。夜眠ることはできるだろうか。そして決めた。レースにはすごく誇りを持ってる。彼の結果を奪い去ることなんてできないよ」
誘致合戦開始
2016・8・22 産経ニュース (1/2ページ) リオデジャネイロ=中村将 【リオ五輪】
「東京の次」狙い、リオで熱いバトル パリなど4都市…首脳ら続々とアピール合戦
「記事抜粋」
22日に五輪が閉幕するリオデジャネイロで、東京五輪の次の大会となる2024年夏季五輪に立候補しているパリ(フランス)、ローマ(イタリア)、ロサンゼルス(米国)、ブダペスト(ハンガリー)の招致活動が早くも激化している。
首脳クラスが国際オリンピック委員会(IOC)関係者と面会するなど、来年9月の開催都市決定に向け躍起となっている。
パリが開催地に決まれば、1924年大会以来、100年ぶり。開会式前日の4日にリオ入りしたフランスのオランド大統領は「私の仕事は多くの五輪関係者にパリが開催地として最善だと説明することだ」と語り、複数の会合やIOCのバッハ会長らが出席した食事会に参加した。
つづく
 
※日本選手に感謝! 十分楽しめたリオ五輪であった。
ハンガリーは国が小さ過ぎ財政問題が課題、ダメだろう。
フランスはテロの危険性高くダメ、アメリカは開催数が多過ぎダメ、最有力候補はイタリアだろう。
私はこの世にいないだろうが・・・
産経よ、未だ、やるのか? いい加減にしろ! 
2016・8・22 産経ニュース 【リオ五輪】
何もそこまで…韓国メディア、日本に異様な“ライバル心” 「メダル偏らぬ日本」「宗主国」いまだ使い…
「記事抜粋」
リオデジャネイロ五輪で“メダル・ラッシュ”に沸く日本に対し、韓国のメディアが異様なほどの「ライバル意識」を燃やしている。
何もそこまで…と思えるほどの内容。
不幸な日韓の歴史がそうさせるとはいえ、何かにつけて日本と比較したがる韓国は、もう少し自信を持ってもいい-。
  「韓国を抜いた侍スポーツ」。
韓国の中央日報(電子版)は19日、派手な見出しの記事を掲載した。
同記事は「日本は18日午後11時現在、(メダル獲得数で)総合6位だ」とし、「最終総合順位で韓国より上位になるのが確実視される」と指摘。
その一方で、1988年のソウル大会以降、韓国が「2004年アテネ大会を除いてすべて日本を上回ってきた」と“自国優位”の立場も強調した。
記事は、日本が太平洋戦争後「敗戦の傷をスポーツで癒すために政府レベルでスポーツを督励した」とし、日本政府がエリート選手の競技力向上のため「(五輪)関連予算を40%増の103億円に増やした」ことがリオ五輪で「実を結んだ」と、羨望のまなざしも交えつつ伝えている。
記事は、日本が太平洋戦争後、「敗戦の傷をスポーツで癒すために政府レベルでスポーツを督励した」とし、日本政府がエリート選手の競技力向上のため「(五輪)関連予算を40%増の103億円に増やした」ことがリオ五輪で「実を結んだ」と、羨望のまなざしも交えつつ伝えている。
つづく
 
※産経よ、嘘を記載するな! 
 
1)日本国民は一致団結しアジア解放(奴隷)を旗印に欧米列強に戦いを挑んだのが大東亜戦争(国会決議)である。
太平洋戦争では無い! 愚か者。
イギリス、フランス、オランダを撃破、決戦となったのがアメリカ戦である

何時まで嘘を記載するのか? 
国民を馬鹿にするな! 
 
2)政府のスポーツ振興は「敗戦の傷をスポーツで癒すため」とあるが、決して綺麗事では無い
スポーツ、映画、新聞、ラジオ、テレビ、芸能、教育全て日本人愚民化(洗脳)計画の一端でしかない。
薄汚い森喜朗元首相(オリンピック組織委員長)がいみじくも口にした「有権者は寝ていろ」、愚民で結構、これぞ日本政府(官僚含む)の本音である。
個々に出来る事
2016・8・21 産経ニュース  【五輪陸上】 天晴れ! 
これぞ“自己犠牲の鑑” ポーランドの英雄、難病の3歳児救うため銀メダルをオークションに 
「記事内容」
リオデジャネイロ五輪に出場したポーランド男子円盤投げの選手が、難病と闘う自国の3歳児を救うため、獲得した銀メダルをオークションにかける異例の決断をした。
入札サイトでは、巨額の治療費を賄おうと立ち上がった英雄の“男気”に心を打たれた人々が続々と入札、メダルの価値は高騰を続けている。
世界の注目を集めているポーランド選手は、13日の大会で表彰台に立ったピオートル・マラチョウスキ。
自身のフェイスブックで19日、次のように呼び掛けた。
  「きょう、私はみなさんにお願いする。(銀メダル)より価値あるもののために、一緒に闘おうということだ。それは、一人の少年の健康である」
少年は、ポーランド人のオレク・シマンスキちゃん。
眼球のがんに冒され、2年間も苦しみ続けてきた。
 
※男を上げたアスリート。
銀メダルは彼の手元に在ろうが無かろうが意味は無く既に、銀メダルは彼と世界の人々の心の中に刻まれている。
これどメダリストの風格。
日本の吉田とアスリートとして風格の違いが際立つニュースである。
敗者にも風格必要
2016・8 IRONNA 
吉田沙保里の銀メダルが与えてくれたもの
「記事抜粋」
レスリング女子の吉田沙保里が五輪の舞台で初めて敗れ、4連覇を逃した。
金メダルを確実視された「絶対王者」がまさかの敗戦を喫し、日本列島に衝撃が走った。
銀メダルに終わり、自分自身を責めた吉田だったが、2020年東京五輪に向けて声援を送る私たちに大切なメッセージを与えてくれた。
  敗北で垣間見えた心の原動力  ハンデこそ武器  「フチボウ」2人の絶対エース  「王国」の底力
  競技への愛情が武器になる  母国を離れ戦う夢舞台  「風物詩」では済まされない
  金の卵が世界に羽ばたいた  まだ終わるわけにはいかない

 
※吉田選手の悔しい気持ちは十二分に理解する。
悔しいだろう。
情けない話だが、敗者・吉田選手の姿に過去の栄光と風格さえ消え失せていた。
敗者は勝者を讃えろよ! それが真の勇者である。
泣きたければ、人に隠れて泣けよ! それが過去、世界最強と迄言われた選手の風格、残念だが吉田選手は有終の美を飾れず、世界に己の恥と憐れな姿を曝した事になった。
先ず日本から、汚れた五輪利権の排除を望む
2016・8・21 産経ニュース 天野健作 【Rio to Tokyo】
なぜそこでブーイング フランス選手の目に涙
「記事内容」
なぜそこでブーイングなのか。
スタンドでのブラジル人の振る舞いに首をかしげることがしばしばある。
たとえ相手選手がいいプレーを見せても、ブラジル選手への愛が強すぎて、相手を傷つけることも。
ブラジルとフランスの両選手が一騎打ちを繰り広げた陸上男子棒高跳びの決勝。
ブラジル選手が金メダルを獲得したものの、フランス選手が跳ぶたびに「ブー」、表彰式で名前が呼ばれても「ブー」。
フランス選手はうなだれて、とうとう涙を見せてしまった。
この選手は「人生で初めての経験で驚いてしまった。
ひどく悲しい。
表彰式はすぐにでも降りたかった」と嘆く。国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が「衝撃的な振る舞い。五輪では受け入れられない」と声明を出すほどの異常事態だった。
感動を与え続けてくれた五輪ももうすぐ閉幕。
観客の行為で選手の長年の努力を無にさせたくない。
フェアプレーで懸命に戦った選手には拍手を送りたいものだ。
 
※IOCは銭塗れ、東京五輪も銭塗れ、五輪に関わる人間の愚かさが世界に知れ渡っており、IOCの執行部が口に出来る言葉だろうか? 既に五輪は死に意義も失われつつある
やはりアメリカ人は醜い馬鹿がいる
2016・8・20 AFP=時事
「愚かな米国人」の典型と化したロクテ、国内でバッシングの嵐
「記事抜粋」
競泳米国代表のライアン・ロクテ(Ryan Lochte)は、リオデジャネイロ五輪で強盗に銃を突き付けられて金品を奪われたという話をでっちあげたことにより、世界に向けてその醜態をさらした米国人たちの仲間入りを果たした。
五輪で通算12個のメダルを獲得しているスター選手のロクテと、そのチームメート3人がリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で強盗に遭ったとのニュースは当初、開催国ブラジルにとって大きな失態として受け止められていた。
しかし、米国、そして世界中の人々はその後、4人の証言が徐々に崩れていく様子を、信じられぬ思いで目の当たりにすることになった。
真実はこうだった。
――先週末のパーティーで酒に酔い、宿泊施設に戻る途中だった4人は、ガソリンスタンドに立ち寄ると、トイレで器物破損行為に及び、壁に向かって小便をしたため、警備員によって拘束された。
32歳のロクテは19日、自身の発言内容について「もっと注意深く、誠実であるべきだった」と謝罪した。
だが、すでに彼のイメージは完全に崩壊したもようで、インターネット上はロクテに対する辛辣(しんらつ)なコメントであふれている。
中略
マイアミ・ヘラルド(Miami Herald)は、「これは高慢な米国人が持つ問題点の一つだ。彼らは単に問題を理解していないのだ。
自分たちを被害者に仕立て上げたことで、ロクテとその友人らは、ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏と同じ特権意識をひけらかした。米国はナンバーワンであり、おまえたち第3世界のバナナ共和国は、われわれと比べ野蛮なのだ、と」
ワシントン・ポストのジェンキンス氏は、ロクテのイメージが地に落ちたのは当然の報いだと述べている。
  「ロクテは当然ながら、有名人として終わりを迎えた。注目を欲する人にとっては、おそらくもっとも効果的な罰だろう。彼は忘却されてしかるべきだ」
 
※アメリカ人はアメリカ大陸に移住した時から原住民6,000万人の大虐殺を実行、人種差別と大嘘で大日本帝国を貶めたり、嘘で謀略戦を戦う大嘘つき、今は軍事力を背景に守銭奴と化している。
人格さえ崩壊しているのである。
何時の日か、アメリカは終焉を迎えるのであろう。
日本人らしいハーフ=グット・ジョブ
2016・8・20 産経ニュース 五輪速報班 【五輪陸上】
日本が400mリレーで「銀」 米国「撃破」しアジア記録更新 ジャマイカが優勝しボルトは3冠&3連覇
「記事内容」
リオデジャネイロ五輪は大会第15日の19日、五輪スタジアムで陸上男子400メートルリレー決勝を行い、山県亮太(セイコーホールディングス)飯塚翔太(ミズノ)桐生祥秀(東洋大)ケンブリッジ飛鳥(ドーム)で臨んだ日本は銀メダルを獲得した。
タイムは37秒60で、予選で更新したアジア記録をさらに0・08秒縮めた。
400メートルリレーで日本がメダルを獲得したのは、銅メダルに輝いた2008年北京五輪以来で2大会ぶり。
優勝は、ウサイン・ボルト擁するジャマイカで、タイムは37秒27だった。
ボルトは100メートル、200メートル、400メートルリレーの3種目で五輪3連覇を達成した。
3位は37秒64を記録したカナダ。
米国は失格となった。
 
※おめでとう! 
ケンブリッジ飛鳥は本名か? 通名なのか? 父ジャマイカ人と母日本人の息子、スポーツ能力=ジャマイカ人の優性遺伝だろう。
一躍、日本のヒーローに仲間入りしたケンブリッジ飛鳥だが、インタビューの受け答えが日本人らしく真面目そうで好感度アップ、安心した。
どんどん記録を更新して欲しい。
流石、メダリスト
2016・8 IRONNA メダリストに天晴れ!
リオで輝く逆境のモチベーション
「記事抜粋」
リオ郊外の貧民街、ファベーラ出身のラファエラ・シルバが柔道女子57キロ級で流した金メダルの涙は、ブラジルを熱狂の渦に巻き込んだ。
経済的、身体的なハンデを武器に変え、多くのファンを魅了するアスリートがこれまでもブラジルを輝かせてきた。
  ハンデこそ武器  「フチボウ」2人の絶対エース  「王国」の底力  競技への愛情が武器になる
  母国を離れ戦う夢舞台  「風物詩」では済まされない  金の卵が世界に羽ばたいた  まだ終わるわけにはいかない
 
※日本人選手も立証した「逆境のモチベーション(天才の所以)」が感動を呼んでいる。
一般人ではなかなか持てないモチベーション、流石、メダリストである。
日本人選手の中に銀メダルを手にし、金メダルが全てと抜かす愚かな日本人選手がいるが、こ奴は己に負けたのであり、最悪な「モチベーション」保持者、メダリストの資格すら無い。
ただただ見苦しい限りである。
追伸
日本が男尊女卑、とんでもない。
母国を離れ戦う夢舞台」、日本語は「祖国」を用いず「母国」で分かるが、日本は女性上位社会である。
これぞ危険なシナ人(猟奇的虐殺民族)・朝鮮人と同じ
2016・8・20 産経ニュース 天野健作 【Rio to Tokyo】
観客席で跳び蹴りしてきた中国人
「記事内容」
日本対中国の卓球男子団体決勝戦を観客席で取材していた時のことだ。
周りは五星紅旗を振る中国人の応援でいっぱいだった。
締め切りが迫っていたこともあり、時計をにらみながらパソコンを開いて原稿を書いていた。
戦況は中国側が優勢になり出し、応援団が興奮気味に。
すると中国人の親子が自分たちの席を離れ、私の目の前に立ちふさがった。
最初は軽く肩をたたき、横にずれてもらうよう促した。
だがこれが3回も続き、さすがに堪忍袋の緒が切れて日本語で大声を出して注意した。
ところが、その母親は謝るどころか、こちらに跳び蹴りをくらわし、危うくパソコンに当たりそうになった。
観戦マナーの悪さに愕然(がくぜん)とした。
中国の応援団が去った後はごみだらけで、以前に日本の観客が試合後に自主的にごみを拾って現地メディアに称賛されたのと対照的だ。
盛り上がってくれるのは一向に構わない。
東京五輪では、ぜひ足だけは出さないように願いたい。
 
※天野健作よ、お主は女性だからとやられるまま引っ込んだのか? 捕まえて警察に突き出せば良かったのに・・・ 
暴力に対し認識が甘過ぎる日本人! 仕事より日本人の名誉を・・・名誉は命を賭けて守るもの。
人騒がせ・そっくりさん出現
2016・8・20 産経ニュース (1/2ページ) 五輪速報班 【リオ五輪】
不甲斐ない成績に立腹? 大好きなバスケ観戦? あの独裁者が突如現れ、メディアは大騒ぎに
「記事抜粋」
リオデジャネイロ五輪の陸上競技が行われているスタジアムに18日、北朝鮮関係者がいたとしたら、腰を抜かしたに違いない。彼らが「最高尊厳」としてあがめる朝鮮労働党の金正恩(キムジョンウン)委員長とみられる人物の姿が観客席にあったからだ。
2012年、父金正日(キムジョンイル)総書記の後を継いで、最高指導者となって以降、金委員長が外国を訪問したことはない。
その金委員長が五輪が開かれているブラジルを訪れたとしたら、理由は何なのか。
前回ロンドン五輪の4個から金メダル数が半減したことに腹を立てたのか、それとも大好きなバスケットボールでも見にきたのだろうか。
中略
こうしたリオ五輪での動きについて、北朝鮮にいるとみられる“本物”の金委員長はどう見ているのか。
北朝鮮の国営メディア、朝鮮中央通信では今のところ、五輪をめぐる金委員長の言動を伝えていない。
薬物に翻弄されたリオ五輪
2016・8・19 産経ニュース 五輪速報班 【五輪競泳】
18歳の少女守らぬ中国水泳協会に批判殺到 「選手がまた腹黒い幹部やコーチのスケープゴートにされた」
「記事内容」
中国国営新華社通信によると、中国水泳協会は18日、ドーピング検査で陽性反応を示したリオデジャネイロ五輪競泳女子100メートルバタフライ4位の陳欣怡選手(18)=中国=の五輪参加資格が取り消されたことを受け、「処分を尊重し、ドーピング事件についてさらに調査し、法規に基づいて処理する」などとする声明を出した。
それに対し、中国のインターネット上では、「選手がまた腹黒い幹部やコーチのスケープゴートにさせられた」
「またスローガンを大声で唱えている。その実、誰が背後で悪巧みをしているのか。多くの人が分かっているだろう」
「水泳協会の連中の醜い面構えを想像したら吐き気がする」などと、陳に対する同情と、同協会や当局に対する批判が殺到している。
また、オーストラリアの競泳選手、マック・ホートンに「薬物使用のペテン師」と呼ばれた孫楊にも「孫楊がペテン師なら、中国水泳協会は大ペテン師だ。われわれは知っている」
「孫楊は陳欣怡の事件の後、(1500メートル自由形の前に)突然、風邪をひいて泳げないと言ったのでは?」と矛先が向けられている。
中国水泳協会が発表した声明は以下の通り。
     
国際スポーツ裁判所(CAS)の聴聞会、審議を経て、我が国の競泳選手、陳欣怡の利尿剤「ヒドロクロロチアジド」の陽性反応が確定し、五輪参加資格の取り消しが決定した。
リオ五輪以外に関する処罰は国際水連(FINA)が決定する。
中国水泳協会はCASの裁定を尊重し、陳欣怡によるドーピング陽性事件について、さらなる調査を展開し、法規に従って処理する。
ドーピングは選手の心身の健康を害し、スポーツの公平な競技を破壊し、スポーツ道徳を傷つける。
世界のスポーツ界の大きな公害である。
中国水泳協会は断固としてドーピングに反対し、我が国の禁止の厳命、厳格な検査、厳粛な処理という反ドーピングの活動方針を厳格に執行する。
多種多様な反ドーピング宣伝・教育を展開し、厳格な反ドーピングの責任制度を作り上げ、ドーピングを取り締まる力を高め続ける。
近年、中国水泳協会は世界反ドーピング機関(WADA)、国際水連(FINA)、中国反ドーピングセンターと協力し、毎年1000件以上のドーピング検査を実施している。
同時に、中国水泳協会は反ドーピング関連法規に基づいて、ドーピングに関わる者を厳粛に取り締まり、震え上がらせ、効果的な抑制策を作り上げている。
今回の五輪で発生した陳欣怡のドーピング事件では、われわれは深くやましさと不安を感じている。
これは中国水泳協会の反ドーピング管理の情勢が依然として厳しく、われわれの反ドーピング管理において手落ちがあることを暴露した。
われわれはこれを戒めとして、警鐘を高く鳴らし、さらに反ドーピング教育、管理、監督、検査などを強化して、反ドーピングの防御戦を強固に築き、いかなるドーピング事件の発生も予防し、断固として打ち砕く。
 
※誰が無法国家シナの声明を信じるだろうか?
2020年の東京オリンピックは誰であろうと薬物使用が認定された犯罪者に対し、日本に入国させない厳しい措置を取り、綺麗なオリンピックにして欲しいものである
とうとう、上りつめたバトミントン・黄金期到来!
2016・8・19 産経ニュース (1/2ページ) 【五輪バドミントン】 天晴れ! 
金・高橋礼華、小学校文集に「五輪に出る!」 負けず嫌いの努力家「苦しさ乗り越えたから今がある」 
「記事抜粋」
頂点を目指し、最後の一戦にかけた-。
18日(日本時間19日)のリオデジャネイロ五輪バドミントン女子ダブルス決勝で、高橋礼華(26)と松友美佐紀(24)の「タカマツ」ペアはデンマークを倒し、金メダルを獲得した。
幼い頃から負けず嫌いだった高橋は、けがなどの苦難を乗り越え、この舞台に立った。
  「五輪に出る」。
小学校の卒業文集に書いたその夢が、最高の形を結んだ。
奈良県橿原市で育った高橋は小学生のとき、地元のバドミントンのチームに入り、本格的に競技を始めた。
  「初めは皆と同じように動きがぎこちなかったが、人一倍努力を重ねる子だった」。
指導した松村宏則さん(57)は振り返る。
同級生が二重跳びや逆上がりに成功したのを見ると、自分もできるようになるまで決してやめない負けず嫌いな性格。
練習を終えて帰宅するのは午後9時すぎだったが、「パパ、玄関の明かりをつけて」と父の昭博さん(53)にせがみ、自宅前で坂道ダッシュや素振りを繰り返した。
中略
高校から松友とペアを組んで10年。
世界ランク1位に上り詰め、リオに乗り込み、圧倒的な強さで決勝に進出した。
決勝戦に合わせて、橿原市では18日、パブリックビューイング(PV)を開催。
会場に駆けつけた昭博さんは、「タカマツペアらしく、のびのびと最後まであきらめず頑張ってほしい。精いっぱい力を発揮すれば結果は後からついてくると伝えた」と話した。
 
※ご両親は金メダルを手にした娘以上に嬉しかろう。
目指せ! 東京オリンピック。
本当にお疲れさん!
2016・8・19 産経ニュース (1/2ページ) 天晴れ!
「銀」で号泣の吉田沙保里 「ごめんなさい」繰り返す 「主将として、金メダル取らないといけないところだったのに…」 
「記事抜粋」
リオデジャネイロ五輪レスリング女子53キロ級で銀メダルを獲得した吉田沙保里は試合後、「日本選手の主将として、金メダル取らないといけないところだったのに、ごめんなさい」と語った。
一問一答は次の通り。
  --すばらしい試合でした。今の気持ちを振り返ってください
  「たくさんの方に応援していただいたのに、銀メダルで終わってしまって申し訳ないです」
  --そんなことないですよ。素晴らしい戦いでした
  「日本選手の主将として、金メダル取らないといけないところだったのに、ごめんなさい」
 
※十二分に責任を果たした。
負けて、重い荷を降ろせる嬉しさもあるだろう。
本当にご苦労さん!
了見の狭いシナ人暴露
2016・8・19 産経ニュース (1/2ページ) 【五輪陸上】
中国が日本に異様な対抗心 男子400mリレーアジア記録更新めぐり 「日本に負けるなんてダメだ」と中国国民
「記事抜粋」
リオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレー予選で18日、中国と日本が相次いでアジア記録を更新した。
中国メディアが「アジア記録がわずか1分間で2度も更新された」と驚くアジアの覇者を巡る日中の争い。
19日に行われる決勝に向けて、中国が異様なまでに日本への対抗心を燃やしている。
     
中国は男子400メートルリレー予選1組で37秒82を記録し、中国自身が持っていたアジア記録を更新した。
ところが、予選第2組に出場した日本が37秒68をマークして、すぐに記録を塗り替えたものだから、中国としては面白くない。
今や、中国選手の目はメダルよりも日本との優劣に向いている。
予選で第3走者を務めた蘇炳添は中国メディアに対し、「決勝の舞台で日本に勝ちたい。レベルが高くて驚いているが、決勝ではアジア記録を日本から奪い返せると信じている」と語った。
つづく
 
※シナの低調さが目立つリオ五輪、薬切れか? バブル崩壊と国営企業の破たん、インフラ輸出の破たんが続いているが、シナのスポーツも同じ状況にあるようだ。
金メダリストが戦った硫黄島の戦い
2016・8・18 mns 
硫黄島で死んだ「日本人金メダリスト」の悲劇 米兵にも愛された「バロン西」を知ってますか

「記事抜粋」
日本馬術史上、唯一の金メダリストをご存じだろうか?
1932年のロサンゼルス・オリンピック最終日、西竹一中尉は当時花形競技だった馬術にて勝利し、「バロン・ニシ」の名でその勇姿を称えられ、日本国内はもとより世界からも賞賛を受けた。
しかし、その伝説的英雄も、やがて太平洋戦争最大の戦いのひとつ、「硫黄島の戦い」で壮絶な最期を遂げる。
「日本史を学び直す最良の書」として、作家の佐藤優氏が外交官時代、肌身離さず持ち歩いていた「伝説の学習参考書」が、全面改訂を経て40年ぶりに『いっきに学び直す日本史 古代・中世・近世 教養編』『いっきに学び直す日本史 近代・現代 実用編』として生まれ変わり、現在、累計15万部のベストセラーになっている。
本記事では、同書の監修を担当し、硫黄島の戦いの司令官だった栗林忠道中将や西も所属していた千葉県の習志野騎兵旅団の跡地に戦後、開設された東邦大学付属東邦中高等学校で長年教鞭をとってきた歴史家の山岸良二氏が、「硫黄島の戦い」を解説する。
  日本馬術競技史上、唯一の金メダル!
日本馬術史上、唯一の金メダリストをご存じでしょうか。
ブラジル、リオデジャネイロ・オリンピックが開催され、日本人選手の活躍が日々続々と伝えられています。
実は、いまから80年以上前に開催された戦前のオリンピックでも、「ある一人の日本人アスリート」が金メダルを獲得しました。
競技は「馬術」。
その後、現在に至るまで、日本が馬術でメダルを獲得したことは一度もありません。
今回はその伝説的アスリート「バロン西」こと西竹一をテーマに、なぜ彼は戦場に行かざるをえなかったのか、彼が派遣された「硫黄島の戦い」の全貌を詳しく見ながら、解説したいと思います。
今回も、よく聞かれる質問に答える形で、解説しましょう。
  伝説的「金メダリスト」はどんな人物?
   Q1.そもそも「バロン西」こと西竹一はどんな人物ですか?
西竹一(にし・たけいち)は、華族(男爵)出身の陸軍騎兵将校です。
生まれは東京の麻布笄町(こうがいちょう・現在の西麻布2丁目)。
学習院から府立一中、陸軍士官学校へと進みます。
「高身長」「美男子」「明るい性格」でいかにも男爵家育ちといった天真爛漫(らんまん)な人柄は、欧米の社交界でも人気を得ました。
中略
現在の平和な日本がある背景に、命を捧げた多くの人たちがいたというのは紛れもない歴史の事実です。
ただし、「あの戦争」を正当化し、それを賛美することは許されません。
日本人はなぜ「戦争」という道を選ばざるを得なかったのか、どこで何を間違えたのか
ぜひ日本史を学び直し、「あの戦争とは何だったのか」をみなさんなりに考えてください。
「日本史」を知ることは、私たち「日本人」を知ることにほかならないからです。
 
※日本は決して間違っていない。
反日左翼と反日日本人が放つ嘘を見抜け! 
大日本帝国はABCD包囲網(経済封鎖)や偽のハルノート(コミンテルンの謀略)、蒋介石の裏切りを受け、止む無く戦火が拡大したのが大東亜戦争である。
白人国家に唯一立ち向かったのが大日本帝国(黄色人種の日本人)である。
アメリカ合衆国・大英帝国・フランス・オランダと戦い唯一アメリカ合衆国一国だけに負けた。
しかし、大東亜戦争を切欠に奴隷解放とアジア・アフリカ諸国に希望と夢を与え、その後、多くの国々が白人国家から独立を果たした。
大東亜戦争は日本人が誇るべき戦争であり、大日本帝国は決して恥ずべき戦争をしてはいないのである。
アメリカ(マッカーサー)と中華民国(蒋介石)が大日本帝国と皇軍(日本人)を多くの嘘で濡れ衣を着せ貶めた卑怯な愚か者である。
皇軍の美談はアジア各地で多くが今も語り継がれ感謝され讃えられている。
日本人は日本人の素晴らしさと輝く史実を知って欲しいと願っている。
英霊に感謝!
追伸
作家の佐藤優氏に要注意、彼は沖縄紙に沖縄独立論を掲載していた得体の知れない男である事をお忘れなく! 彼は指摘されているが、無言を貫いている。
シナの報道を引用する馬鹿日本人
2016・8・17 産経ニュース (1/2ページ) 五輪速報班 【五輪卓球】
福原愛の涙は楊貴妃の涙? 「泣いても萌える」「おめでとう、愛ちゃん」 中国からも祝福続々
「記事抜粋」
リオデジャネイロ五輪の卓球女子団体で日本がシンガポールを破って銅メダルを獲得したことを受け、中国の大手ポータルサイト「新浪体育」は17日、福原愛(ANA)が泣く姿を複数の角度からとらえた写真を並べて、「福原愛がまた泣いた! 団体で銅メダルを取った後、顔を覆ってむせび泣いた」と報じた。
同サイトは、伊藤美誠(スターツ)がフェン・ティアンウェイ(シンガポール)を下した瞬間、福原が顔を覆ってうれし泣きする姿を、中国唐代の絶世の美女、楊貴妃が泣く様子を語源とする「梨花帯雨」という言葉を使って描写した。
中略
世界ランキング4位のフェンは、女子シングルス準々決勝で福原に敗れ、団体3位決定戦でも石川佳純(全農)、伊藤に連敗。
「瓷娃娃(磁器の人形」の愛称で絶大な人気を誇る福原だが、中国のファンも“中国選手”が日本選手に続けて敗れた事実には複雑な思いがあるようだ。
 
※産経よ、日本はシナの属国なのか? 何故、敵国と言えるシナの報道を引用するのか? 何か意図があるのだろうが・・・ 産経にも馬鹿な記者がいるものだ!
民族対立、あって当然
2016・8・16 産経ニュース リオデジャネイロ=佐々木正明 【リオ五輪】
握手拒否したエジプトの柔道選手が帰国 「五輪精神に反する行為」とIOC
「記事抜粋」
リオデジャネイロ五輪の柔道競技で、試合終了後に対戦相手から求められた握手を拒否したエジプト選手について、国際オリンピック委員会(IOC)は15日、この選手が帰国したと発表した。
エジプト代表のイスラム・エルシェハビは12日に行われた柔道男子100キロ超級1回戦で敗北し、対戦相手のイスラエル代表のオル・サソンから握手の手を差し伸べられたが、これを拒否した。
IOCは「五輪の精神であるフェアプレーに反する行為」として、エルシェハビに対し、処分を下す決定をしていた。
帰国が強制的な措置かどうかは不明。
エルシェハビは、イスラム教徒を侮辱する対戦だとして、イスラエルの選手と対戦しないよう、エジプトの過激勢力から圧力を受けていたと報じられている。
 
※人類はスポーツだからとは言え、決して民族間の融和を成し得ない。
21世紀、シナ共産党とグローバリストは未だ、武力侵略と経済侵略をしているが、この事実を知れ! 
日本の文化である柔道や剣道は本来、国際化すべきでは無かったと一部に主張があるが、全く同意、柔道のスタイルと精神が失われて面白くない

日本人でさえ古来の柔術と講道館柔道の違いも知らない。
日の丸を背負う
2016・8・16 産経ニュース (1/2ページ) 五輪速報班 【リオ五輪】
握手拒んだ福原愛 「握手したらエッジに当たったと認めることになる」 伊藤美誠のために「唇噛んでも泣くわけにいかなかった」
「記事抜粋」
動けなかったのではない。
動かなかったのだ。
リオデジャネイロ五輪卓球女子団体準決勝。台の縁をかすめたボールを、福原愛(ANA)は見送るしかなかった。
歓喜のハンが求めてきた握手を拒んだ。
  「もし握手したら、あのボールがエッジ(角)に当たっていたと認めることになる。だから最後まで握手したくなかった。チームメートもエッジに当たっていないと言っていた。だからずっと審判の判断を待っていた」-。
ボールが台のエッジではなくサイド(横)をかすめていたのならば、アウトとなり、福原のポイントになる。
審判に確認を求めた。
判定は覆らない。
VTRを見終えたハンが再び握手を求めてきても、まだ応じない。
諦めずにずっとラケットを握っていた。
村上恭和監督に肩を叩かれて、やっとハンの手に触れた。
勝って泣き、負けて泣き、泣きながらボールを打ち続ける-。
中国でそう思われている福原が、その晩は涙がこぼれるのを我慢していた。
驚きを隠さない中国メディアに対し、福原はこう言ったという。
  「わたしはキャプテンだから。(伊藤)美誠(スターツ)は私よりもっとつらい。もし私が泣いたら、彼女がもっとつらくなってしまう。だから私は唇を噛んででも、泣くわけにいかなかった」
前回ロンドン五輪の銀メダル以上という目標には届かなかった。
しかし、まだリオでの戦いは終わっていない。
  「とても残念だけど、私だけが努力しているのではなく、相手もこの五輪のために努力してきたはず。どんな結果になっても受け入れなければいけない。次の試合に備える」
3位決定戦に向けて、気丈に振る舞う瓷娃娃(磁器の人形=中国での福原の愛称)に、中国国内からも「愛ちゃん、加油(頑張れ)!」と声援が寄せられている。
 
※子供の頃、泣きじゃくるあの愛ちゃんが時を経て立派な大人になった。
大小様々なイベントは人間(選手以外)の思考力を低下させる道具
2016・8・16 産経ニュース (1/3ページ) 【五輪体操】
勝てば豪邸暮らし だが、負ければ強制収容所でゴキブリを食べ… 「(金正恩)指導者に勝利を届けられて…」というメダリストの発言の真意とは?
「記事抜粋」
リオデジャネイロ五輪男子体操種目別の跳馬で、リ・ゼグァン(北朝鮮)が金メダルを獲得した。
競技後、リは「勝利と勇気をわれわれの指導者に届けることができ、私は喜びでいっぱいだ」と語り、北朝鮮の最高指導者、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を称賛した。
他国のメダリストの発言とはひと味もふた味も違う北朝鮮選手の発言からは、21世紀に入っても個人独裁政権が続く北朝鮮の“異常性”が垣間見える。
金メダルについて、「私にとっては何の意味もない。祖国への贈り物だ」と話したリ。
「私は祖国から受けた愛のため、この金メダルを勝ち取りたかったんだ」とも強調した。
リは2015年に行われた体操の世界選手権の男子種目別跳馬で優勝している。
北朝鮮の国営メディア、朝鮮中央通信によると、2015年11月6日、北朝鮮でその後、リのための宴会が開かれ、政府幹部がこう演説したという。
  「金メダルを獲得することができたのは、スポーツマンにあらゆる愛と配慮を施す金正恩元帥の指導の結実であると強調した」
  ■活躍した選手への手厚い報奨  ■夜遊び後に敗戦、強制収容所へ
つづく
 
※上を見れば限が無いし、下を見ても限が無いのが世界であろう。
日本は何故、反日左翼と反日日本人が蔓延っているのだろうか? 私と北朝鮮人民の嘆きの質量はキット同じだろう。
孫楊(シナ人)はシナ共産党の嘘を信じる馬鹿
2016・8・15 産経WEST (1/3ページ) 【スポーツなんでやねん】 
「日本の国歌耳障り」と問題発言の中国選手は「薬物使用者」「ペテン師」か…リオで勃発した“場外バトル”
「記事抜粋」
「歯に衣着せぬ発言」とは、まさにこのことだろう。
リオデジャネイロ五輪の競泳男子400メートル自由形で金メダルを獲得したオーストラリアのマック・ホートン選手(20)が、銀メダルに終った中国の孫楊選手(24)を「薬物使用者」「ペテン師」などと呼んだ問題のことだ。
ロイター通信などによると、マック・ホートン選手は今月6日の競技前の練習で孫楊選手のあいさつを無視。
その後、報道陣から無視した理由を尋ねられると、「彼が薬物使用者のペテン師だからだ。薬物使用者に構っている時間も、気を使うこともない」などと説明。
レース後の記者会見でも「私が『薬物使用者』という言葉を使ったのは、彼が陽性だったからだ。一緒に戦いたくない」などと話したという。
孫楊選手は2012年ロンドン五輪で400メートル自由形と1500メートル自由形の2冠を達成。
200メートル自由形でも銀メダルを獲得した。
しかし、2014年5月のドーピング検査で興奮剤「トリメタジジン」に陽性反応を示し、3カ月間の出場停止処分を受けていたことが発覚。
孫楊選手は禁止薬物の摂取は動悸をおさえるためでやむを得なかったと主張している。
マック・ホートン選手の発言はこれを受けてのものだと思われるが、よく言ったものだ。
中国競泳界のスター選手である孫楊選手は言わば同じ種目で世界のトップに君臨していた“先輩”にあたる。
いくら過去に違反があったとはいえ、なかなかそうズケズケとは批判できないものだ。
中略
孫楊選手は2013年11月に無免許運転で自動車事故を起こし、2014年の仁川アジア大会では金メダルを取った際のインタビューで「正直言って、日本の国歌は耳障り」と発言したことでも知られる。
中略
ともあれ、日本ではどこまで「歯に衣着せぬ発言」は許されるのだろう。
そして、批判が渦巻いたときに、どこまで仲間は守ってくれるのだろう。
発言の是非やTPOはともかく、考えさせられる事案には違いない。
 
※産経よ、孫楊の「日本の国歌は耳障り」を報じたのか? それにしてもシナ人は史実を知らな過ぎる。
シナ共産党の史実を学ぶ意思さえない愚か者であろう。
日本人は他国の人間と民度が違う、余程の事が無い限り、我慢し愚かな発言はしない。
しかし、世界では日本人の民度が通用しないのが常、日本人は世界にハッキリものを言う日本人になるのか?今選択を迫られている。
私は日本に集る嘘吐きシナ共産党と五星紅旗、嘘吐き韓国、嘘吐き北朝鮮が嫌いだ!
ブラジルに感謝
2016・8・14 産経ニュース (1/6ページ) 【iRONNA発】
リオ五輪の鳴りやまないブーイングと高まるフラストレーション 仲野博文(ジャーナリスト)
「記事抜粋」
  低コストでも印象に残る開会式
5日の開会式も無事に終了し、リオ五輪が本格的にスタートした。
『シティ・オブ・ゴッド』や『ナイロビの蜂』を手掛けた映画監督のフェルナンド・メイレレス氏が総合演出として参加した開会式では、ブラジル建国の歴史から地球温暖化問題まで、幾つものテーマがパフォーマンスによって表現され、リオのファベーラ(スラム街)で暮らす子供達による合唱はブラジルに暮らす多くの貧困層もコミュニティの一員なのだというメイレレス氏の主張を感じ取ることができるものであった。
また、移民国家ブラジルの歴史を紹介するパフォーマンスで日系移民について触れてくれたことも、多民族国家ブラジルらしい演出であった。(iRONNA)
つづく
  選手を悩ますブーイング  
中略
女子の競泳では、禁止薬物の使用で16カ月間に及ぶ出場停止処分を受けていたロシアのユリア・エフィモワが、女子100メートル平泳ぎで決勝に進出。
しかし、スタート台に上がった瞬間に会場から凄まじいブーイングが沸き起こった。
エフィモアは銀メダルを獲得している。
男子テニスでは、ドイツのダスティン・ブラウンがブラジルのトーマス・ベルッチと対戦した際にかかとを負傷してコートに倒れこむ一幕があった。
倒れこんだブラウンにブーイングが発せられ、ブラウンが病院に向かうためコートを離れる際には歓声が起こるという後味の悪いシーンもあった。
女子サッカーのアメリカ代表ゴールキーパーのホープ・ソロは五輪前にブラジルのジカ熱に対する懸念をSNS上で表明していたが、開会式に先立って行われたグループリーグのニュージーランド戦では、ボールに触れるたびにスタジアムの観客は「ジカ!」とチャントを繰り返した。
にじみ出る素晴らしい人間性(ファインプレー)
2016・8・12 産経ニュース 五輪取材班 【五輪体操】 ベルニャエフn天晴れ! 
「採点はフェアだ」王者・内村航平を庇った銀・ベルニャエフの男気 優勝にケチつける記者に「無駄な質問だ」
「記事内容」
体操男子個人総合で金、銀、銅メダルを獲得した3選手の記者会見が行われ、金メダルの内村航平に、海外の記者から「審判からかなり好意的に見られているのでは」と、優勝に“ケチ”をつける質問が飛んだ。
内村は「全くそんなことは思わない。どんな選手にも公平にジャッジしてもらっている思う」と冷静に語った。
一方、この質問に嫌悪感を示したのが銀メダルのオレグ・ベルニャエフだ。内村に続いて口を開き、「採点はフェアで神聖なもの。今のは無駄な質問だ」と強調。
採点が内村に有利に働いた可能性を指摘した記者を一蹴した。
またベルニャエフは、内村のことを「(体操界における)水泳のフェルプス(米国)のような存在。すでに伝説だ」と最大級の賛辞を贈った。
決勝で5種目を終えて首位に立っていたベルニャエフは、最終種目の鉄棒で内村に逆転を許し、手が届きかけた金メダルを逃していた。
それでも競技後は、笑顔で内村と記念撮影に臨むなど、互いに健闘をたたえ合う姿が印象的だった。
 
※日露関係もこうあって欲しいものだが、シナ人と韓国人、アメリカ人記者なのか? 報道は何処の国の記者が質問したのか?詳しく報道すべきだろう。
グッド・アイディア
2016・8・11 産経WEST (1/4ページ) 江森梓  【リオ五輪】
「日の丸タオル」に隠れたスゴ技、選手とサポーターつなぐ好アイテム“開発秘話”
「記事抜粋」
開幕したリオデジャネイロ五輪に合わせ、大津市のタオルメーカーが、日の丸をプリントした「日の丸タオル」を売り出している。白地に赤い丸。極めてシンプルなデザインだが、実はこのタオル、日本の製造技術の粋を集めて完成させたという。
「世界で日の丸を背負って活動するアスリートとサポーターを融合させたい」。
そんな思いから、タオルは出場選手らに届けられるとともに、サポーター向けに販売されている。
  なぜタオルだけ
「日の丸」がない?
日の丸タオルを開発したのは、大津市のタオルメーカー「京都工芸」。
きっかけは、日本が初代王者となった2006年の国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)だった。
社長の寺田元さん(48)がテレビで観戦していると、イチローのヒットでわき立つベンチが映し出された。
日の丸入りの帽子にユニホームを着用する選手たち。
ところが、タオルだけは日の丸のデザインではなかった。
なぜ、日の丸のタオルがないんだろう。
なければ作ろう。
どうせなら、より国旗に近い形にしたい。
それには表と裏の両方にしっかりと日の丸を入れたい-。
そう考えて早速、開発に着手してみたが、そこで「日の丸タオル」の製造が難しいことを知った。
つづく
  「リオバージョン」をリニューアル
だが、日の丸タオルにはまだ課題があった。
赤い丸の部分を接着剤を使って色素を圧着させる「顔料」で染めているため、手触りがごわごわしていて、表面がひび割れするのだ。
インクを浸透させる「染料」で染めれば解決するが、染料はプリントした後に蒸し加工するため、インクが布の奥に沈み込み、表と裏でずれが生じてしまう。
そこで、ずれをなくそうと、タオルの上下から同時に染める手法を採用した。
つづく
  東京五輪に向けて
夢に向かって頑張っている人たちを地域ぐるみで応援したい-。
2020年東京五輪・パラリンピックに向け、寺田さんは新たな夢を描く。
  それは、「チーム日の丸プロジェクト」。
日々練習に励むアスリートらに日の丸タオルを届け、メッセージを書いてもらう。
タオルとアスリートを写した写真をソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で拡散し、応援したい人に手を挙げてもらう。
中略
寺田さんは言う。
「普段から共感してもらわないと、心からの応援にならない。オリンピックのときだけ盛り上がるのも違う気がする。タオルって誰でも使うけど、日常生活の中では脇役の存在。だけど、そんなタオルを通じて日本を明るくしたいんです」
4年後に迫った東京五輪に向け、新たなチャレンジが始まった。
 
※朝鮮人の嫌いな旭日旗も造ったら! しかし、日の丸でバスタオルにして使って欲しくないな。 
ピカチュウ=日本人に連想する馬鹿な人種差別主義者
2016・8・11 産経ニュース (1/2ページ) 五輪速報班 【五輪体操】
個人総合「金」連覇の内村航平「全部出し切った。うれしいよりも幸せ。一番の幸せ者だと思います」
「記事内容」
リオデジャネイロ五輪体操男子個人総合で優勝し、44年ぶりの2連覇と今大会団体との2冠を達成した内村航平(コナミスポーツ)は「もう何も出ないところまで出し切った。
うれしいより幸せ」と喜びを語った。
表彰式後の一問一答は以下の通り。
  --大逆転での連覇。テレビの前の日本の皆さんに今の思いを届けてもらえますか?
  「オレグ(・ベルニャエフ)が来ていたのは場内アナウンスでわかっていたので。最後の鉄棒次第だなというのは分かっていたので、最後の鉄棒でようやく自分の演技ができて、これで負けても悔いはないという感じで、オレグの鉄棒を待っていました」
  --高得点が必要な中で鉄棒にはどんな思いで入った?
  「いつもの練習では絶対にミスがなかったので、練習だけを信じて着地は絶対止めてやるという強い気持ちで。あとはいつも通りを心がけてやりました」
  --(着地が)止まったときの思いは?
  「自分の中ではあまり感覚は良くなかったが、運が最後は味方してくれた感じがありますね」
  --厳しい展開で取った個人総合2つ目の金メダル。
今、首にかけていかがですか?
  「何でしょうね。疲れ切りました。出し切りました。もう何も出ないところまで出し切って取れたのでうれしいより幸せです。これだけいい演技で一番いい色のメダルが取れたので一番幸せ者だと思います」
 
※アナウンサーの「ピカチュー」発言を内村に訊けばいい、人種差別発言ではなかったと信じる。
一方、世界を席巻している日本生まれの「ピカチュウ」を羨んでの事だろうが、人種差別と連想する馬鹿な奴こそ、反日人種差別主義者であろう。
日本の反日左翼が「人権、人権、人権」と叫ぶ輩と同じ脳をしているのだろう。
オリンピック派遣は国民の税金(国の負担)
2016・8・10 産経ニュース (1/2ページ) 【産経抄】 愛国心丸出しでいい 内村、選手の鏡、天晴れ
声が裏返るまで歌え 8月10日
「記事内容」
「君が代」のもとになったのは、薩摩藩の若者たちが昔から親しんできた村祭りの唄である。
作家の故丸谷才一さんは、長編小説『裏声で歌へ君が代』のなかで、主人公にこんな「蘊蓄(うんちく)」を語らせている。
  ▼「国家がどういふものなのかといふ気持がちつともなくて、村の御祝儀とか、お前さん長生きしてねとか、そんなくらゐの気持しかない。だからどうしても…」。
「国歌」として堂々と歌う気になれず、裏声になってしまう、ということらしい。
  ▼リオデジャネイロ五輪の体操男子団体総合で、日本が金メダルを獲得した。
エースの内村航平選手(27)は表彰式の前、メンバーに呼びかけていた。
  「声が裏返るまで歌ってやろう」。
同じ「裏」の字が入っていても、丸谷さんの小説とは正反対の意味である。
実際、金メダルを首にかけた5人は、大声で「君が代」を歌っていた。
  ▼男子団体の金は3大会ぶりである。
  「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ!」。
12年前のアテネ五輪で、最後の演技者となった鉄棒の冨田洋之選手が、見事に着地を決めたシーンは、アナウンサーの名実況とともに多くの日本人の記憶に残る。
  「アテネを超えなければ、体操ニッポンの未来はない」。
個人総合で、世界一の座を守り続けている内村選手は、団体戦に悲壮な覚悟で臨んでいた。
  ▼ところが、予選では信じられないミスが相次ぎ、まさかの4位通過だった。
  「人生で一番心臓に悪い日だといっても過言ではないんですけど、間違いなく一番幸せな日になった」。
白井健三選手(19)の喜びの声には、実感がこもっていた。
  ▼数々の名言に出合えるのも、五輪の醍醐味(だいごみ)である。
「言葉のメダル」が聞きたくて、熱帯夜での夜更かしが続く。
 
※愛国心無き選手は去れ! 出場資無し
産経の狙いは?
2016・8・10 産経ニュース (1/2ページ) 五輪取材班  【五輪卓球】
愛ちゃんが中国で「女神」に 完封回避の情けが美談に 「安倍首相に福原の半分でもやさしい心があれば…」と中国のネットユーザーが八つ当たり
「記事抜粋」
リオデジャネイロ五輪卓球女子シングルスでベスト4入りを果たした福原愛(ANA)が3回戦で見せた“情け”が、卓球王国・中国で美談として伝えられている。
9日の準々決勝はシンガポール選手との対戦にも関わらず、大手ポータルサイトが生中継するなど、中国での注目度は金メダル級だ。
     
もともと中国で人気が高い福原が、さらに株を上げたのが8日に行われた3回戦、モンテイロドデアン(ルーマニア)との試合だ。
実力に勝る福原は11-5、11-6、11-4と、わずか15分で3ゲームを連取した。
迎えた第4ゲーム、モンテイロドデアンは、すでに戦意を喪失していた。
第4ゲームの所要時間は4分。その様子を中国メディアは「体力が下降したのか、もしくは心の防御戦が崩壊したのか、抵抗を放棄しているようだった」と表現した。
スコアは11-1。モンテイロドデアンは自らのサービスゲームでも得点できる気配がなく、福原がわざと自らのサーブをミスし、相手に1点を与えたというのだ。
福原が本当に故意にミスしたのかは不明だが、メンツを重んずる中国の卓球界では、完封勝ちを避ける慣習がある。
長く中国人コーチの指導を受けてきた福原は、2010年広州アジア大会の台湾との団体戦でも、10-0とリードした場面で、わざと相手が決めやすいボールを打って、1点取らせたことがある。
逆に14年仁川アジア大会では、モンゴル選手相手に10-0からサーブをミスしようとしたが、意に反していいサーブを打ってしまった。
リターンにも無意識に反応。
それを相手がミスして完封勝ちしてしまった。
試合後、福原は中国中央テレビの取材に対し、「以前も同じような状況があった。小さい頃は分からなかったが、今はちょっと申し訳ないです」と後悔を口にしており、“慣習”を知っていることは間違いない。
中国のネット上では福原を「女神」とよぶユーザーも現れた。
福原が中国選手に次いで銀メダルを獲得することを願う声が多い中、「愛ちゃんが(中国選手を破って)金メダリストになっても怒らない」という熱烈なファンもいる。
 また、「安倍(晋三首相)に瓷娃娃(福原の中国での愛称)の半分でもやさしい心があれば、中国と日本が現在の程度までケンカすることもないのに…」という意見も寄せられている。
 
※政治とスポーツは別物だが、シナ民兵大襲来の今、昔のニュースを報じる事に産経の恣意的な意図を感じざるを得ない。
場外バトル
2016・8・9 産経ニュース 五輪速報班
オーストラリア選手団長が中国の謝罪要求を拒否 全面対決の構え 中国国営メディアはIOCの態度を拡大解釈
「記事内容」
競泳男子400メートル自由形で金メダルを獲得したマック・ホートン(オーストラリア)が2位の2012年ロンドン五輪金メダリスト、孫楊(中国)を「薬物使用者」と呼び、中国側が謝罪を求めている問題で、オーストラリアのキティ・チラー選手団長は8日、「われわれは謝罪する考えはない」と全面対決の姿勢を示した。
AP通信が伝えた。
同通信によると、問題の発言が発せられる前、孫楊はホートンの注意を引くため、意図的に水を掛けた。
その後、孫楊を無視した理由を尋ねられたホートンがドーピング違反歴のある孫楊を批判したという。
チラー団長は「ホートンは明らかに、われわれ一人一人と同じように、クリーンなスポーツの必要性について強い考えを持っている。ホートンは自分の意見や不満を表現する権利がある」と自国選手を擁護した。
国際オリンピック委員会(IOC)のマーク・アダムス広報部長は、ホートンの発言が妥当か否か問われた際、「ウワサに基づいて評論はできない」と答えを保留。事態を理解しなければ対応できない、というのがIOCの立場だ。
中国国営新華社通信は、アダムス氏の言葉を根拠に「IOCはホートン-孫楊事件について調査を展開すると宣言した」と吹聴している。
日本の反日左翼勢力のお株を奪うシナ共産党
2016・8・9 産経ニュース 
中国、オーストラリアのテレビ局にもかみ付く 中国選手団が画面に映ったのはわずか2秒 「故意」「差別」と過剰反応
「記事抜粋」
リオデジャネイロ五輪の国旗問題やドーピング絡みの中傷問題で、各方面に抗議している中国が、オーストラリアのテレビ局「チャンネル7」にもかみ付いていることが8日、明らかになった。
“被害妄想”がさらに膨らめば、何事にも過剰反応し、クレーマー化する恐れさえある。
中国国営新華社通信などによると、同局が5日のリオ五輪開会式を中継した際、中国選手団が入場してくると間もなく、コマーシャルに切り替わった。
中国選手団が画面に映ったのはわずか2秒だったという。
また、メダル予想を取り上げた番組では、各国・地域の獲得メダル数や順位を表示したボードで、中国の位置になぜか南米チリの国旗が掲示されるミスが起きた。
これに対し、オーストラリア在住の中国人や華僑が激怒。
「Fan Yuming」と名乗る人物が、インターネット上でチャンネル7に謝罪を求める署名活動を始めたところ、8日の時点で8000人以上の賛同が得られたという。
 
※シナ人よ、お前らが国内で常にやっている事だろう。
オーストラリア人はこの事件を切欠に、シナ人の正体を知り、親シナ政策が如何に愚かな政策であるかを知る。
人口の少ないオーストラリア、このままだとシナ人が国をも揺るがし兼ねないと悟るだろう

オーストラリアvsシナ・オリンピック戦争勃発
2016・8・8 産経ニュース (1/2ページ) 【五輪競泳】
中国とオーストラリアが場外戦 競泳自由形400m「金」のホートンが「銀」の孫楊を「薬物使用者」と罵倒 中国は猛反発
「記事抜粋」
ロシアによる国ぐるみのドーピング不正が、リオデジャネイロ五輪に影を落とす中、競泳男子400メートル自由形で金メダルを獲得したマック・ホートン(オーストラリア)が、2位の2012年ロンドン五輪金メダリスト、孫楊(中国)を「薬物使用者」と呼び、中国のインターネット上で集中砲火を浴びている。
     
ホートンは競泳男子400メートル自由形予選が終わった後、中国人記者の取材に対し、2014年にドーピング検査で興奮剤トリメタジジンに陽性反応を示し、3か月の出場停止処分を科された過去がある孫楊を「薬物使用者」「詐欺師」と形容した。
決勝レース後の記者会見で、ホートンは当初、「孫楊の泳ぎはとてもよかった。彼がとてもよい成績を出したことに感謝している。彼によってわれわれのレースがさらに貴重なものになった」と友好的な言葉を発していた。
しかし、中国人記者が予選レース後の発言の真意をただしたところ、ホートンは発言を撤回するどころか、「私があのように言ったのは、彼がドーピング検査で陽性だったからだ」と強調した。
つづく
リオ五輪開幕
2016・8・6 産経ニュース リオデジャネイロ=細田裕也、天野健作
日本&ブラジルの強い絆を演出 開会式で発せられた平和への思い 当初は広島への祈り込めて黙祷を計画したが…
「記事内容」
5日夜(日本時間6日朝)に行われたリオデジャネイロ五輪開会式では、日本とブラジルに結ばれた強い絆と友好を演出する場面があった。
原爆が投下された広島への祈りをこめて、開会式の演出にあたった親日家の映画監督、フェルナンド・メイレレス氏の意向が反映されたものだ。
午後8時20分ごろ、艶やかな日の丸をモチーフにした数十人のダンサーが舞台に登場。
ブラジルの国の成り立ちを伝えるショーの中で、100年以上の歴史を持つ日系移民をテーマにした舞いが披露された。
日本とリオデジャネイロの時差は12時間。
この演出が行われたのは、今から71年前に広島への原爆が投下されたのとほぼ同じ時刻だった。
メイレレス氏はブラジルから平和のメッセージを送るため、当初、会場全体で黙祷をささげることを計画した。
しかし、国際オリンピック委員会(IOC)から政治的な行動にあたることを理由に反対され、別の手段で日本と広島への思いを伝えることにしたのだという。
地球の裏側にあるブラジルと日本、そして、リオと広島が、五輪開会式の舞台で結ばれた。
開会式では他にも日本と関係する場面が多く、神戸出身の工藤めぐみさん(30)もダンスに式典を盛り上げた。
 
※ありがとうブラジル、大変だろうが、リオ五輪の成功を祈っています